MOMENT ICHIKING

ラブライブデイズ、指にキラリ。

優木せつ菜を推すよ

0. はじめに

 どうもこんにちは。今回は、“ずっと書きたかった”シリーズその1「虹ヶ咲の推しを決めたぜ!」を書いていこうと思います(シリーズ化の予定はありません)。

 虹ヶ咲1stライブの少し前のことですが、私はかねてより決めかねていた虹ヶ咲の推しを、優木せつ菜ちゃんに決めました。んでどうせなら1stライブ前にせつ菜について語るブログを書き、それとともに「推しを決めたぜ!」宣言をするという決意表明的な儀式をやりたいと思っていました。

しかし修士論文とかいうくそ野郎に圧力をかけられていたせいでその願いは叶えることができず、ライブ直前にひっそりとツイートするにとどまっていました。

なのでその儀式を遅ればせながらラブライブ!フェス直前の今やることにします。あんまりフェス前っぽくない記事ですが、虹ヶ咲を応援していく上でのけじめとして、フェス前にこれを書いておこうと思います。

続きを読む

魔法のお城の話。

 

0. はじめに

 こんにちは。

 現在ラブライブのオタクをやっている私がラブライブのことを語るためにやっているこのブログですが、今回の記事はラブライブ一切関係ないです。

 今はもうとっくにOBになっているのですが、実は私は大学の学部生の頃、マジックサークルに所属していました。

 この前の日曜日まで自分の大学で学祭が行われていて、そのサークルのマジックショーを何回か見に行ってきたんですね。それで久々に昔いたサークルに触れたらいろいろ思い返してどちゃくそにエモくなっちゃったんで、それを誰かに話してぇ~ってことで筆を執りました。誰か聞いてください。

続きを読む

ハートの磁石を握って

1.はじめに

こんにちは。

 

今回は、『ラブライブ!サンシャイン‼』にまつわる少し長い自分語りをしたい。

 

それは、私の「夢のカタチ」についての話だ。*1

 

私にはずっと抱えていた夢があった。現在私は大学院の修士課程に所属してとある人文学系の学問を専攻しているのだが、私の夢は、そこから博士課程に進学して研究者になることだった。

これまでそんな夢を支えてくれていた存在が、『ラブライブ!サンシャイン‼』だ。Aqours5thライブの直前に書いた下の記事でも語ったことだが、私は大学院で自分の様々な「できなさ」と直面して、一度この夢を諦めようとした。しかし、Aqours3rdライブツアーが、研究者の夢を目指して「0」を「1」にする闘いをもう一度してみようと、私に決断させたのだった。

ichikingnoblog.hatenablog.com

でも私は今、この夢のカタチを捨てることにした。先月、客観的な一つの節目があった。就職が決まったのだ。5thライブが終わった後から始めた遅めの就職活動にようやく一区切りがつき、来年度から東京の会社で働くことになった。つまり、私は研究者の道の外に出ることにしたのだ。

 

ではこれは、夢を一度諦めようとしたあの頃に戻ってしまったということなのだろうか。そうではない。

今回の記事の目的は、5thライブ直前の記事の最後に書いた次のような問いに対して、現在の私なりの答えを示すことにある。

実はここ最近、研究の道で「0」を「1」にしていこうと誓ったあの時の決断は、明確に揺らいでいる。

むしろ私は、違う世界で生きてみたいと思うようになってきている。

それとともに思う。あの時の決断は無意味なものだったのだろうか、と。誤りだったのだろうか、と。

結局最初に戻ってしまっただけではないか、と。

 

私はそれに対してどう答えたらいいのかまだわからずにいる。

私と『ラブライブ!サンシャイン‼』の「出会い」の物語 - MOMENT ICHIKING

*1:「未来をどうしようかな⁉ みんな夢のカタチを探して 泣いたり笑ったり」(Aqours未来の僕らは知ってるよ」, 作詞:畑亜貴, 2017年)

「これからもっともっと 夢のカタチ変わるんだ」(Aqours「未体験HORIZON」, 作詞:畑亜貴, 2019年)

続きを読む