どうも、いちきんぐです。
寒いですね、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今回はライブを終えての考察記事になります。遅いとか言っちゃあいけねえよ、お嬢ちゃん。
今回は目次つけました↓
- はじめに
- 1.浦の星交響楽団と加藤達也さんによる演奏
- 2.「想いよひとつになれ」
- 3.Aqours Ship
- 「MIRAI TICKET」に関して
- 「WATER BLUE NEW WORLD」に関して
- 「キセキヒカル」に関して
- Aqours Shipの演出全体に関して
- 総括
- おわりに
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昨日、Aqours4thライブのDay1がありました。
私はそれをライブビューイングで観ていました。
今日はDay2があります。今日の私は現地に行きます。
その前に、昨日のライブを観て抱いた思いを、ここに書きなぐっておきたいと思います。
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こんにちは、いちきんぐです。
いよいよ明日はAqours4thライブ当日!やったぜ!
でもこんなギリギリに記事を上げたくはなかった……誰も読まへんやん……。
あと3日早くブログを始めればよかったと、レポート締め切り日前夜のようなことを思っております。
さて、前回の記事で、「Thank you, FRIENDS!!」は〈始まり〉の曲なんだという話をしました。
今回の記事はその続きになります。
※前回の記事を読んでなくても今回の記事の内容はだいたいわかると思います。
実は前回の記事の最初の方で提起しながらも投げっぱなしにしてしまった話題があります。
それとともに、Aqoursのライブが今このタイミングで東京ドーム——μ'sにとっては終着点だったあの場所——で行われることの意味もよくわかりませんでした。
大好きなAqoursがそのような最高の舞台に立つことは誇らしい。でも、東京ドームという舞台は、やはり——やがて訪れるであろう——最後の舞台としてこそふさわしいのでは?
そんな気持ちを心の片隅で抱きました。
Aqoursのライブが今このタイミングで東京ドームで行われることの意味はどこにあるのだろう?
Aqoursの4thライブが発表されたとき、私が抱いたこのような疑問。
今回はこの疑問とバトルしていきます。
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